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イベント情報

未分類

横浜国大 海センター e-ニュース No.34(最終号)を配信しました

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横浜国立大学海センター e-ニュース No.34(最終号)

2018年 3月 2日

 

 ­―お知らせ

  • 統合的海洋教育・研究センターの組織改編

 ―報告

  • 平成29年度統合的海洋教育・研究センター外部評価
  • 統合的海洋教育・研究センター第15回シンポジウムの開催
  • 統合的海洋管理プログラム修了認定ポスターセッションとOB・OG講演会の開催
  • 横浜市職員研修の実施
  • 海底資源探査・開発に関する国際シンポジウム「海底資源の未来と持続可能な開発-環境配慮は開発の近道」の開催 

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お知らせ

統合的海洋教育・研究センターの組織改編

 平成29年度は統合的海洋教育・研究センターの設置期間(10年)の満了であり、横浜国立大学組織改編等検討会議の検討を経て、平成30年度から新設される「横浜国立大学大学院教育強化推進センター」の一部門として改組される予定です。それにともない、「海センターe-ニュース」は、今号で終了となります。

 

報 告

■平成29年度統合的海洋教育・研究センター外部評価の実施

「横浜国立大学全学教育研究施設の設置等に関する取扱要項」及び「横浜国立大学全学教育研究施設の外部評価実施要領」の規定に基づき、統合的海洋教育・研究センターとしての第2回目の外部評価を受けました。

外部評価委員会の開催日時:2017年9月4日

会場:横浜市開港記念会館

評価期間:2013年度〜2017年度の活動

委員会構成:(国研)海洋研究開発機構特任参事の堀田平委員長ほか、計5名の

      外部有識者による

評価は、①組織運営、②教育活動、③研究活動、④社会貢献活動の4項目で行われ、各項目5点満点で、平均で4.2の高い評価を得ました。

外部評価結果報告書は、全学教育研究施設最終報告書及び全学教育研究施設更新・廃止申請書とあわせて、学長へ提出されました。

 

統合的海洋教育・研究センター第15回シンポジウムの開催

 シンポジウム・シリーズ「横浜から海洋文化を育む」第15回として「海の10年とこれから」を開催し、約120名の方々にご参加いただきました。

 

主 催:横浜国立大学統合的海洋教育・研究センター 

後 援:横浜市、海洋都市横浜うみ協議会 

助成:日本財団

日時:2017年12月4日(月) 13:00 - 16:30 

場所:横浜市開港記念会館(横浜市中区)

 

開催趣旨

 本年、海洋基本の成立・施行10年を迎え、あわせて、横浜国立大学 統合的海洋教育・研究センター(以下、海センター)も設置10年を迎えることができました。この間、海センターは、海洋に関する各専門分野の深い専門知識を持ち、かつ、俯瞰的に問題を分析でき、社会ですぐに活躍できる人材育成を目標とし、大学院生向け副専攻プログラム「統合的海洋管理学」を実施、のべ163名の修了生を世に送り出して来ました。一方で、海を取り巻く国内外の情勢も変化し、さらに来年には第3期海洋基本計画の策定が控えています。そこで、15回目を迎えた、今回のシンポジウム・シリーズ「横浜から海洋文化を育む」では、この10年の海を巡る状況を振り返るとともに、各分野のこれからの展望に加えて、パネルディスカッションでは、海洋と横浜について議論を行います。

 

プログラム(敬称略)

【開会挨拶】

  森下 信(横浜国立大学 理事・副学長)      

【基調講演】

 「海洋基本法の10年とこれから」

  髙島 正之(総合海洋政策本部参与会議 参与/TMCコンサルティング代表社員)

【一般講演】

 「海のこれまでの10年とこれから」

「国際法」 加々美康彦(中部大学国際関係学部 准教授/ 横浜国立大学統合

      的海洋教育・研究センター 客員准教授

「技術」  村井基彦(横浜国立大学 大学院環境情報研究院 准教授)

「生物資源」松田裕之(横浜国立大学 大学院環境情報研究院 教授)

「横浜国立大学の海洋教育研究」中村由行(横浜国立大学 大学院都市イノベ

       ーション研究院 教授/統合的海洋教育・研究センター長)

【パネルディスカッション】 「海洋と横浜:これからの10年」 

  話題提供1「海洋の再生可能エネルギー利用の未来」

    伊東章雄 (株)IHI 理事・技術開発本部副本部長

  話題提供2「海と歩む横浜 ~海洋都市横浜の取組~」

    高井雄也 海洋都市横浜うみ協議会 事務局/ 横浜市政策局政策部政策課

         担当課長

・ディスカッション

  コーディネーター:中原裕幸(横浜国立大学統合的海洋教育・研究センター

           客員教授 

  パネリスト:一般講演者3名及び話題提供者2名

【閉会挨拶】    中村 由行(統合的海洋教育・研究センター センター長)

 

■統合的海洋管理プログラム修了認定ポスターセッションとOB・OG講演会の開催

平成30年2月19日(月)に本学中央図書館メディアホールにて、今年度修了する修士2年生21名によるポスターセッションが行われ、統合的海洋管理学を履修中の修士1年生や海センター教員などが参加し、熱心な議論が行われました。

OB・OG講演会では、ジャパンマリンユナイテッド株式会社 天谷一朗氏(第1期・工学府)、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社政策研究事業本部の舛田陽介氏(第4期・環境情報学府)及び(国研)海上・港湾・航空技術研究所の河島園子氏(第6期・工学府)から、現在の職務やプログラムで学んだことなどについての講演がありました。

 

横浜市職員研修の実施

技術研修「発展講座2.海を活かしたまちづくり〜「海洋都市横浜」を目指して〜」を、下記のように実施しました。

 主 催:横浜市政策局政策課、総務局人材開発課、

     横浜国立大学統合的海洋教育・研究センター 

助 成:公益財団法人日本財団 

 日 時:平成30年1月26日(金)14:00-17:15

 対 象:横浜市職員

 会 場:横浜市職員研修センター

 参加者:27名

政策局政策課から横浜市の海に関わる取り組みや港湾地域の変遷の紹介がありました。ついで、統合的海洋教育・研究センター水井特任教員(講師)により、「海を活かしたまちづくり〜各地の事例を踏まえて〜」と題し、公共物としての「海」の魅力と価値、国内外のまちづくり事例の紹介、横浜のまちづくりへのヒント等に関する講演がありました。その後、水井特任教員(講師)の進行のもと「海を活かしたまちづくりワークショップ」として、グループに分かれて、「横浜の海・港で好きなところ」、「海、もしくは横浜の海に関わる課題、問題意識」などの意見交換を行いました。最後に、各グループでまとめた「横浜の海を活かした社会的な取り組み」に関するアイディアの発表がありました。

 

海底資源探査・開発に関する国際シンポジウム「海底資源の未来と持続可能な開発

 -環境配慮は開発の近道」の開催

 内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)/「次世代海洋資源調査技術(海のジパング計画)」の一環として、統合的海洋教育・研究センターが実施している研究開発プロジェクト「海洋環境の保全に配慮した資源開発を含む総合的海洋管理に向けた国際標準のあり方に関する研究開発」(略称:YNU-DEEPS)は、東京海洋大学と共催で、海洋産業関係者、行政関係者、海洋政策等の学識経験者などの専門家を対象とした国際シンポジウムを開催し、約140名の方々に参加いただきました。

 

標 題:「海底資源の未来と持続可能な開発-環境配慮は開発の近道」

~Sustainable Development of Deep-Sea Resources for the Future~

主 催:横浜国立大学、

共 催:東京海洋大学

協 賛:海洋研究開発機構 国立環境研究所
後 援:神奈川県、横浜市、海洋都市横浜うみ協議会、

次世代海洋資源調査技術研究組合、一般社団法人海洋調査協会

協 力:横浜観光コンベンション・ビューロー

日 時:2017年11月7日(火) 10時~17時30分

会 場:横浜情報文化センター 情文ホール

 

 海底には金、銀などの貴金属や、レアアースなどの貴重な鉱物資源が存在しており、様々な社会的期待が持たれています。そして、海底資源の利用を考える場合には、環境に配慮しつつ「持続可能な開発(sustainable development)」を進める必要があります。本シンポジウムでは、海底資源の利用と海洋の環境保全に関する国内外の専門家をお招きし、国際的な動向を紹介すると共に、環境配慮に必要な海洋環境の調査、観測モニタリングや評価手法等について、SIP「海のジパング計画」が進めてきた自然科学・社会科学の両分野にわたる研究成果を紹介しました。また、総合討論では海底資源利用のための環境影響評価と管理について論議し、「環境配慮こそ開発の近道」であることを示しました。

 

【プログラム】                               

開会挨拶:浦辺徹郎 SIP次世代海洋資源調査技術 プログラムディレクター

趣旨説明:中村由行 教授(横浜国立大学)

セッション1 海外の海洋資源と環境保全の取り組み

「IMOにおける海洋環境保護に関する取組み」

Heike Deggim氏 (国際海事機関(IMO)海洋環境部次長)

「海洋資源開発に伴う環境影響の把握と管理に関するヨーロッパの取組み」   

Philip Peter Edmund Weaver 教授

(Seascape Consultants Ltd. 元MIDAS環境プロジェクト・コーディネーター)

「太平洋における海底鉱物資源利用への挑戦と期待」  

Michael George Petterson 教授 (Auckland University of Technology)

セッション2 海底鉱物資源利用に関わる法制度と社会規範

「海底鉱物資源利用にかかわる日本の法制度」中田達也 准教授(東京海洋大学)

「国連海洋法条約のもとでの環境配慮に関する制度」掛江朋子 准教授(横浜国立大学)

セッション3 環境影響評価を支える技術開発

「新しい監視技術の導入」            河地正伸 室長(国立環境研究所)

「観測技術の高度化に向けて」山本啓之 ユニットリーダー(海洋研究開発機構)

 

ポスターセッション

 

総合討論 

 司会:松田裕之 教授(横浜国立大学)

 話題提供:

 「海洋環境影響評価技術のISO標準化」   

      吉田公一 教授(横浜国立大学)

「沖縄における海底資源産業の振興に向けた 

 取組み」       姫野達哉 専務理事(沖縄海底資源産業開発機構)

 「海洋開発事業における環境影響評価及び環境保全措置の事例」 

                             島田克也 理事(日本環境アセスメント協会)

 

閉会の挨拶 

 

各講演のプレゼン資料、総合討論概要およびアンケート調査結果には、以下のURLからアクセスできます。

http://www.cosie-sip.ynu.ac.jp/public_international_symposium

 また、シンポジウムの翌日、お招きした国内外のゲストの方とYNU-DEEPSの研究者らが、シンポジウムでの発表や総合討論の内容を受けて更に話し合い、海底資源の利用に向けた国際的な合意「Toward the Future」を作成いたしました。

「Toward the Future」(英語)は、以下のURLにて、ご覧いただけます。

http://www.cosie-sip.ynu.ac.jp/wp-content/uploads/2017/02/SIP_IntSympo_ClosedSession_Summingup.pdf

 

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このメールマガジン「横浜国大海センター e-ニュース」は、横浜国大海センターの学内および学外の関係者の方々へ、適宜、配信しています。

今後、各種のお問い合わせやご意見、ご希望等は、下記e-mailアドレスまでお寄せ下さい。

〒240-8501 神奈川県横浜市保土ヶ谷区常盤台79-5 大学院工学研究棟(S7-1)7階

横浜国立大学統合的海洋教育・研究センター(略称:海センター)

Center for Ocean Studies and Integrated Education, Yokohama National University (YNU-COSIE)

Tel:045-339-3067、Fax:045-339-3595

e-mail:kaiyo@ynu.ac.jp、Website:http://www.cosie.ynu.ac.jp

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シンポジウム

第15回シンポジウム「海の10年とこれから」2017年12月4日(月)

12/01更新
シンポジウム・シリーズ「横浜から海洋文化を育む」第15回

「海の10年とこれから」

日時:2017年12月4日(月) 13:00 - 16:30 

場所:横浜市開港記念会館(みなとみらい線 日本大通り駅 下車徒歩1分)

参加費:無料

主 催:横浜国立大学統合的海洋教育・研究センター 
後 援:横浜市、海洋都市横浜うみ協議会 
助成:日本財団

 

開催趣旨

本年、海洋基本の成立・施行10年を迎え、あわせて、横浜国立大学 統合的海洋教育・研究センター(以下、海センター)も設置10年を迎えることができました。この間、海センターは、海洋に関する各専門分野の深い専門知識を持ち、かつ、俯瞰的に問題を分析でき、社会ですぐに活躍できる人材育成を目標とし、大学院生向け副専攻プログラム「統合的海洋管理学」を実施、のべ163名の修了生を世に送り出して来ました。一方で、海を取り巻く国内外の情勢も変化し、さらに来年には第3期海洋基本計画の策定が控えています。そこで、15回目を迎えた、今回のシンポジウム・シリーズ「横浜から海洋文化を育む」では、この10年の海を巡る状況を振り返るとともに、各分野のこれからの展望に加えて、パネルディスカッションでは、海洋と横浜について議論を行います。

 

プログラム(敬称略)

【開会挨拶】 13:00-13:15

   森下 信      横浜国立大学 理事(研究・評価担当)・副学長 

【基調講演】 13:15-13:45

 ○「海洋基本法の10年とこれから」

   髙島 正之    総合海洋政策本部参与会議 参事/合同会社 TMCコンサルティング 代表社員

【一般講演】 13:45-15:05(20分×4題)

 ○「海のこれまでの10年とこれから」

 ・「国際法」  

    加々美 康彦  中部大学 国際関係学部 准教授/ 横浜国立大学 統合的海洋教育・研究センター 客員准教授

 ・「技術」

    村井 基彦   横浜国立大学 大学院環境情報研究院 准教授

 ・「生物資源」 

    松田 裕之   横浜国立大学 大学院環境情報研究院 教授

 ・「横浜国立大学の海洋教育研究」 

    中村 由行   横浜国立大学 大学院都市イノベーション研究院 教授/

            統合的海洋教育・研究センター センター長

【パネルディスカッション】15:15-16:25(70分)

 テーマ:「海洋と横浜:これからの10」 

 ・趣旨説明

 ・話題提供1「海洋の再生可能エネルギー利用の未来」

    伊東 章雄   (株)IHI 理事・技術開発本部副本部長

 ・話題提供2「海と歩む横浜 ~海洋都市横浜の取組~」

    高井 雄也   海洋都市横浜うみ協議会 事務局/ 横浜市 政策局 政策部 政策課 担当課長

 ・ディスカッション

   コーディネーター:中原裕幸 横浜国立大学 統合的海洋教育・研究センター 客員教授 

   パネリスト:一般講演者 3名:加々美康彦、村井基彦、松田裕之、話題提供者2名:高井雄也、伊東章雄

【閉会挨拶】 16:25-16:30

   中村 由行(前掲)

※講師や演題については変更になる可能性があります。

 変更があれば、本ページの内容は随時更新いたします。

 

交流・懇親会:
終了後に会場近隣で開催します。会費:一般4千円、学生2千円(予定)

参加申し込み

ホームページでの受付は終了いたしました。当日参加も可能です。直接会場にお越しください。

 

チラシ・フライヤーのダウンロード:
こちらをクリック

 

イベント情報

公開講座 「神奈川の海を学ぶ」(H29年5-7月開講)

神奈川の海は、横浜港をはじめとした都市部の海、三浦や西湘地区の自然豊かな海、さらに多くの人が集う湘南海岸など、様々な特徴を持っています。しかし、その自然や生物たちは、まだまだ知られていないことがたくさんあります。

日常では目にしない神奈川の海をご紹介するとともに、これら親しみある海を持続的に「利用」し、「保護」していくために、現代日本の海洋政策のキーワードである総合的海洋管理の視点から公開講座を開催します。

 

 講座名: 神奈川の海を学ぶ

 講義内容:PDFをご覧ください。(ここをクリック)

 日 程: 5/17(水)、5/31(水)、6/14(水)、6/28(水)、7/12(水)、全5回予定

 時 間: 19:00-21:00

 会 場: 横浜市西区 クイーンズスクエア横浜 クイーンモール3階

      一般社団法人横浜みなとみらい21 プレゼンテーションルーム

 

      住所:横浜市西区みなとみらい2丁目3番5号

      案内図

 

 対象者: 一般の方
 定 員: 100名
 受講料: 無料

 お申込方法

1) インターネットによるお申込 ・・・下記 横浜国大HP よりお申込ください。
  横国大HP→「公開講座」→ 講座番号:10「申し込みへ」

 

2) ハガキ・FAXによるお申込
 必要事項を記入の上、横浜国立大学 総務部 広報・渉外室 広報係へお申込ください。

 

【必要事項】
 1.申込講座名「神奈川の海を学ぶ2017」 2.氏名(フリガナ) 3.E-mailアドレス(お持ちの場合)
 4.性別 5.年齢 6.郵便番号、住所 7.電話番号 8.FAX番号 9.職業
 10.次年度移行の本学公開講座案内の送付希望の有無

 

【申込先】 ※お申込に関するお問合せもこちらまで
 横浜国立大学 総務部 広報・渉外室 広報係
 〒240-8501 横浜市保土ヶ谷区常磐台79-1
 TEL:045-339-3016/FAX:045-339-3179 

講座内容に関するお問合せ: E-mail:kaiyo@ynu.ac.jp  TEL:045-339-3067

 

 

 

シンポジウム

第14回シンポジウム「東京湾の水環境の未来像を考える」2016年12月5日(月)

シンポジウム・シリーズ「横浜から海洋文化を育む」第14回

「東京湾の水環境の未来像を考える」

日時:2016年12月5日(月) 13:30 - 17:30 

場所:横浜市開港記念会館(みなとみらい線 日本大通り駅 下車徒歩1分)

参加費:無料

主 催:横浜国立大学統合的海洋教育・研究センター 
後 援:横浜市、海洋都市横浜うみ協議会 
助成:日本財団

 

開催趣旨

東京湾は背後に巨大な人口を抱え、沿岸に産業の集積が高度に進み、水産業を含むさまざまな産業の利用が行われている。閉鎖的な環境のため、水環境や生態系は劣化しやすいが、様々な努力によって徐々に回復の兆しも見られている。環境省は、近年、水質環境基準に生物保全のための環境項目を加え、さらには生物保全に直接的な指標として、底層溶存酸素量(と透明度)を加え、単なる水質のみならず、生態系の回復を目指した取組を進めようとしている。これらの背景を基に、本シンポジウムでは、行政、企業、市民、学術研究の立場で東京湾にかかわりを持つ方々を講師に呼び、それぞれの取組を紹介いただきながら、東京湾の未来像を考える。

 

プログラム

講演

 1「閉鎖性海域における最近の環境政策について」

  根木桂三 環境省 水・大気環境局 水環境課 閉鎖性海域対策室長

 2「東京湾の水環境~長期的変遷」

  風間真理 東京都 環境局 水環境課

 3「山下公園前海域の水質浄化に向けた公民連携の取組」

  田邉孝二 横浜市 環境科学研究所

 4「鉄鋼スラグ製品を用いた海域環境改善の取り組み」

  宮田康人 JFEスチール株式会社 スチール研究所

 5「お台場環境教育推進協議会の活動 ―お台場をふるさとの海に―」

  森田健二 お台場環境教育推進協議会 事務局

 6「第二期東京湾再生行動計画の指標設定から見えてきた今後の課題」

  岡田知也 国土交通省 国土技術政策総合研究所 海洋環境研究室 室長

 7「東京湾の水環境に関する共同研究プロジェクト」

  中村由行 横浜国立大学 統合的海洋教育・研究センター センター長

 

パネルディスカッション:
「東京湾の望ましい将来像とは、それに向けて何ができるのか、新たな協働の
仕組みは?」

 コーディネーター:中村由行 横浜国立大学 統合的海洋教育・研究センター長

 パネーラ:講演者

交流・懇親会:
終了後に会場近隣で開催します。会費:一般4千円、学生2千円(予定)

参加申し込み

資料準備等の都合上、12月1日(木)までにお申し込みください。
定員250名程度(先着順)。

事前申し込みは終了しました。

当日の参加も受け付けますので、直接会場にお越しください。

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イベント情報

公開講座 「神奈川の海を学ぶ」(H28年5-7月開講)

神奈川の海は、横浜港をはじめとした都市部の海、三浦や西湘地区の自然豊かな海、さらに多くの人が集う湘南海岸など、様々な特徴を持っています。しかし、その自然や生物たちは、まだまだ知られていないことがたくさんあります。

日常では目にしない神奈川の海をご紹介するとともに、これら親しみある海を持続的に「利用」し、「保護」していくために、現代日本の海洋政策のキーワードである総合的海洋管理の視点から公開講座を開催します。

 

 講座名: 神奈川の海を学ぶ

 講義内容:PDFをご覧ください。(ここをクリック)

 日 程: 5/18(水)、6/1(水)、6/15(水)、6/29(水)、7/13(水)、全5回予定

 時 間: 19:00-21:00

 会 場: 横浜市西区 クイーンズスクエア横浜 クイーンモール3階

      一般社団法人横浜みなとみらい21 プレゼンテーションルーム

 

      住所:横浜市西区みなとみらい2丁目3番5号

      案内図

 

 対象者: 一般の方
 定 員: 80名
 受講料: 無料

 お申込方法

1) インターネットによるお申込 ・・・下記 横浜国大HP よりお申込ください。
  横国大HP→「公開講座」→ 講座番号:02「申し込みへ」

 

2) ハガキ・FAXによるお申込
 必要事項を記入の上、横浜国立大学 総務部 広報・渉外室 広報係へお申込ください。

 

【必要事項】
 1.申込講座名「神奈川の海を学ぶ2016」 2.氏名(フリガナ) 3.E-mailアドレス(お持ちの場合)
 4.性別 5.生年月日 6.郵便番号、住所 7.電話番号 8.FAX番号 9.職業
 10.次年度移行の本学公開講座案内の送付希望の有無

 

【申込先】 ※お申込に関するお問合せもこちらまで
 横浜国立大学 総務部 広報・渉外室 広報係
 〒240-8501 横浜市保土ヶ谷区常磐台79-1
 TEL:045-339-3016/FAX:045-339-3179 

講座内容に関するお問合せ: E-mail:kaiyo@ynu.ac.jp  TEL:045-339-3067

 

 

 

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